漫画家の雷句誠さんが19年 1月4日、代表作「金色のガッシュ! 」をめぐるデマをブログで否定した。 インターネット上の一部で、同作の最終エピソードが「引き伸ばしで無理やり書かされた話」との誤った情報が広まっていたという。 こうした情報について雷句さんは、「出所のわか金色のガッシュのアニメは03年4月6日から06年3月26日に放送され、それから約15年ほど経ちました。 内容は魔界から魔界の王を決めるために100人の子供たちが人間界にやってきます。 そして子供たちは決まって色のついた本を持っていて、 人間界でパートナーを作ります。ガッシュベルはあの時代の、適当に改変したり改悪したりの時期のアニメで調度よかった 原作重視でやったらたぶんけっこう地味 返信 名無しの読者さん 1737
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